苗様お迎えの儀
2016-06-23

事始め

ちょっとした興味から水耕栽培の事を調べ始めるとものすごく面白そう。
スーパーなんかでたまにちょっと高い種類の野菜を買ったときのとてもおいしいトマトやレタスがあまり手間をかけずに作れると言う記事が多い。
はじめてみれば結構面倒なんだろうとは思う物の、そもそも物を作るのが好きな事と、植物に関する知識が無教養に近いレベルで無い事に不安を覚えていたので勉強する良い機会だと思い本格的に下調べを始めることにした。

栽培装置に関しては規模にもよるが自分でも作ることはできそう。
育成に関しては一般的な植物であればネットに情報は沢山あるものの、生き物なのでやっぱりやってみないとわからない事が多いだろうと思う。
ひとまず育成の難しくなさそうな品種と、最初は収穫量が多い方が自分のモチベーションがあがりそうなのでその2点を重視して調査をはじめた。

でも時期が・・・

調査の結果正直開始時期が1ヶ月は遅い。
できれば2ヶ月早く3月下旬には種まきに入っていた方が良かった様子。
それでも関東地方の比較的穏やかな気候であれば収穫量は落ちるがなんとかなると言うことはわかった。
で、大急ぎで調査した結果なんとかなりそうな品種をいくつかピックアップ。

水耕栽培ならなにはなくともやるべきであろうトマト、筑波万博巨大樹、ハイポニカの協和株式会社様の水平栽培、北海道えこりん村のギネス樹と、水耕栽培を始めるのであれば気持ち的にはずせません。
味の良い物は輸入品を含めかなりの数あるようなのですが、ネットで調べられる限り病気の耐性と収穫量のバランス、味の良さが高水準なようなのでデルモンテのフルーツルビーEXに決めました。
種は販売されていないようで苗からの育成と言うのもスタートが遅れてる自分には必要であったと思います。
しかし時期的に遅いためにネットでもほぼ品切れ状態。
やっとみつけた2件のネットショップは片方は送料込みで1,500円を越えると言うなかなか強気な値段。
とりあえず送料込みで1,000円程度でなんとかなるショップで注文、のちにわかる事なのですが在庫1桁だったそうでかなりギリギリの購入でした。

他には水耕初心者定番のバジル、紫蘇、ベビーリーフ、リーフレタスを。
バジルや紫蘇は簡単に手に入る範囲では、はっきりした品種名で出回っていないようで固定種のものばかり。
なので、手近に100均のベビーリーフ、バジルにホームセンターで買える青紫蘇を購入。

100basil 100babyreaf bsleaf

リーフレタスは育成難易度はどれもそれほどの差が無いようなので、そのへんのスーパーで買えるレタスでは高級な品種の種
ロロロッサ、ハンサムグリーンに決めました。

ロロロッサhsgreen

さらに遅れて栽培をはじめても秋~初冬まで収穫できると言うししとうを。
高級品種でもさほど育成は難しくないと言うことなので松の舞を購入しました。
お高い店で使われてる品種なので、素人でも収穫までこぎつければそこそこは美味しいのが食べられるんじゃないかと期待。
種が1袋約600円と高級品種らしいお値段。

m020060_2

 

育苗に必要な道具も一通りネットや近所で購入して到着を待つばかり。
バジルや紫蘇で美味しく難しくない品種をご存じでしたら教えてやってください。


Photo by Frank Fox

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。