水道水の塩素中和
2016-06-28

事前調査

水耕栽培と言えば育成装置と並んで大事なのが肥料。
いわゆる液肥になります。
国内と海外をざっと比べると海外は信じられないくらい種類が多いうえ価格が安い、これは海外産を使うべきか・・・と考えもしたのですが

1、送料ハンパねぇ
2、使い慣れた商品を安定的に個人で輸入できる?
3、かと言って代理店通すと価格のメリット全然無いって言うかむしろ高いじゃん!
4、国内の情報薄すぎ、海外サイトもあんまり気にしないのか液肥そのものをレビューしてるところは思ったほど多くない

3記事目にしてはやくも口調に地がでてきた気がしますが続けます。

と、言うことで外国産は諦めて国産品に焦点を絞ると、ご存じの方には全然おもしろみは無いのですが、家庭菜園で一番人気であろうハイポニカ溶液、oatハウス(旧大塚ハウス)の2択になるようです。


それぞれの特徴

ハイポニカ

メリット
・なんと言ってもユーザー数とネット上の情報が多い
・液肥の安定度が高い

液肥は特定の成分だけが吸われる、蒸発などで継ぎ足していくと成分構成が崩れるものなのですが先人の使用感をみると継ぎ足して言っても成分構成が安定していて使いやすいようです。これは初心者にとって大きなメリットです。

・入手が比較的容易

デメリット
・さほど高価な物ではないのですが液肥の中ではかなり容量あたりの単価が高い
・濃度の調整のみで作物ごとに成分比率を変えられない — これは初心者にはメリットかもしれません。

oatハウス

oat1

メリット
・容量単価が安い、輸入品とも価格で勝負できるレベルです。
・育成主毎に様々なレシピが存在する — 逆に初心者にはとっつきにくい点かもしれません。

デメリット
・基本プロの農家用なので販売単位が大きい、主要なものは10kg単位 — 小分けで販売してくださる方もいるようですが価格メリットが大分薄くなります。
・扱うレシピしだいでは結構な数の購入が必要

1号2号5号などと呼ばれる複数の肥料を混合して使うため、使いたいレシピによっては結構な種類を揃えることに。1袋あたりの量も多いので個人ではしんどい部分も、ヘタすると10トン(!?)単位の液肥が作れるだけ買うことになります。

・販売経路が限られていて入手性があまりよくない
・そこそこ危ない — 毒性のあるものもあるので大容量な事も含め保管に多少気を遣う必要があります。


結論

とにかく初心者であるため色々な意味で扱いやすいハイポニカを選択。
何か問題があったときに、自分の肥料配合のせいなの判断つかなそうなのが怖いですしね。
oatハウスの自由度は大変魅力なのですが、経験不足のため少しは水耕栽培になれてからにしようと思います。

野菜に使いやすい1リットルの物はほぼネット最安値ですし、他に必要な物もあって送料無料の2000円にすぐ届くのでamazonで購入しました。

トマトやらなすやらキュウリみたいな液肥をがぶ飲みする野菜を育てるなら2個セットのこちらがお得なんじゃ無いかと思います。

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