ベランダ柵用塩ビパイプ育成装置の作成 その2

トマトが突風で折れてしまった
2016-07-31
格安バジルの苗
2016-08-08

ついにvp50のパイプが届いたので前回の続き

vp50の1mカットが4本、これを継ぎ手で接続して2m*2段で運用します。
4段にしようかとも思ったのですが、ちょっと色々考えるところあってひとまず2段で運用開始とします。


1、下穴

1mのパイプの10、30、50、70、90cmの5カ所に穴を開けることにします。
継ぎ手の誤差を考えなければ20cm間隔ですね。
同じ位置の穴あけを4回行うので多少効率化を考えます。

まずビニール紐にテープで貼り付けるのりしろを残して、結び目を作ります。

IMG_1087

結び目から10cm地点にまた結び目

IMG_1085

結び目で2回折り返すとその地点が最初の結び目から30cmの地点になるのでそこにも結び目。

IMG_1086

繰り返し折り曲げて結び目を作っていくとこうなります。

IMG_1089_2

 で、最初ののりしろをテープで留めて

IMG_1090

反対側もテープで固定したら結び目の下にマジックでマークします。

IMG_1092

マーク位置にポンチやハンドドリル、キリ等で適当に下穴を開けておきましょう。
キリやポンチで無理に穴あけしようとすると割れるのでドリルが滑らない程度で良いと思います。

次の工程へ


2、穴あけ

IMG_1093

と、言ってもホールソーで下穴に沿って穴を開けるだけです。
自分の場合ペットボトルの蓋部分より微妙に小さい23mmを使いました。
1mmほど穴を広げればペットボトルで育苗した苗をそのままをねじ込めるんじゃないかと考えたんですが、多分スポンジで固定するだけになるかな。
どっちにしろvp50だと20-25mm程度が適当なんじゃないかと思います。

ここで自分の失敗。
23mmのホールソーをもってなかったので300円程度で送料込みの格安輸入品を買ったのですが3本目の途中で歯が欠けてパイプも少し割れてしまいました。
幸い穴の形が楕円になった程度でしたが、少々値が張ってもちゃんとした物を買った方が良さそうです。


3、内部構造

といっても保水用の不織布と水の通り道確保の為のネットを通すだけです。
パイプに不織布を通すのがちょっと手間だと思うんですが

IMG_1095

こんな感じに先にパイプの径より小さいおもりを結びつけて立てたパイプに落とせば1発で済みます。

で、ネット上の皆様が色々工夫なされている根詰まり対策ですが、自分の場合には不織布の下に

酷い写真ですが100均の防風ネット

IMG_1096

これを細く切って4重に折りたたみ、端をホッチキスで留めてパイプ状にし

IMG_1097

塩ビパイプのキャップにつけたホースニップルに結束バンドで固定します。
IMG_1098


4、仕上げ

あとはネット上の皆様とほぼ同じ。
水耕’erおなじみの銀色アルミシートで遮光&断熱して終わりです。

IMG_1124

とりあえず針金入りのワイヤーで仮止め、レタス2枚で循環させて仮運用しています。
2~3日様子を見て本格運用を開始しようと思います。

2段目の真ん中の穴が刃こぼれに巻き込まれてちょっと欠けた穴です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。